Q.不動産売却を依頼する際の契約にはどんなものがあるんですか?
A.大きくは“専任”と“一般”という契約方法があります。エリアなどにもよりますが、より熱心な売却活動が期待できることから“専任媒介”が主流です。“一般媒介”には複数社で競うことによるメリットと同時に、売る側にとっては相手が多く動きが煩雑になるなどデメリットがあります。不動産売却の際にはこのような契約形態も考えて不動産売却活動を始めたいですね。
Q.不動産売却を急いでいます。どうしたらいいですか?
A.とにかく急いで売りたいときには、売り出し価格を低めに設定することが、もっとも有効のようです。不動産会社に買い取り制度があれば、検討してみるのもいいでしょう。買い取り制度とは、文字通り、不動産会社が買い主になってくれること。買い取り制度自体を持たない会社もあるので注意しましょう。不動産売却の事情に合わせて慎重に考えたほうがよさそうです。
Q.不動産売却を考えていますが、売却価格はどうやって決まるんですか?
A.不動産会社に査定してもらった金額は、立地や築年、広さなどの条件から、この価格で売れるだろうという目安の価格だといわれています。その査定金額を基準に最終的には売り主が売り出し価格を決めることになります。引っ越し先が決まっているなど、売却を急ぐなら査定価格より下に、時間的な余裕があるならある程度上に設定してもいいかもしれませんね。